遅咲きの子ども

皆さん、こんにちは。

お元気ですか。

アクセスしてくださり、ありがとうございます。
(⌒-⌒*)

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今日は「遅咲きの子ども」をテーマにお話ししたいと思います。

児童教育の専門家でもないのに、

このようなテーマを扱い、すみません。


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皆さんは「遅咲き」という言葉を耳にされることがありますか。

勉強の世界では、

幼いの時は普通もしくは平均以下だった子どもが、

中・高校などで伸びてくるケースを指します。


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私も10年近い指導経験の中で、何人かそういう生徒に会いました。

T君は中学校の時は、比較的得意な数学理科以外は平均レベルでした。

私が見ていた英語もごくごく普通でしたが、

その後県下トップの進学校に進み、英語も大学入試直前に相当な力をつけ、

難関国立大学に入学しました。
Σ(・ω・ノ)ノ


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T君のお母様は御自身が進学校で苦労されたとのことで、

「身の丈に合った学校へ」という言葉をよく使っていらっしゃいました。

それが、T君にとってはプレッシャーから解放されることになり、

伸び伸びと勉強できる環境作りにつながったのかもしれません。
(〃⌒∇⌒)


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小学校のお母様が

「うちの子は学校で思うようにできなくて、本当に情けなくて…」と言われることがあります。

それを聞くと心から悲しくなります。

昔の私のことを言われているようで…。
( ̄▼ ̄|||)


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お恥ずかしい話ですが、

私は小学校の時、本当に劣等生でした。

2月生まれということも、多少関係あったのかもしれません。

家でも学校でもぽか~んとしており、母や先生方を常にいら立たせていたようです。
o( ̄_ ̄|||)o


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母は「頑張って何でも 人並み にできるようになろうね」と激励してきましたが、

それは 逆効果 だったように思います。

成長が遅れている私には、努力だけではどうすることもできなかったのです。

できないものを「やれ」と言われて、劣等感が増すばかりでした。
(´_`。)グスン


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私事ですが、

母はもうこの世の人ではありません。

母への想い、愛は確実に強く残っていますが、

「人並み」というあの言葉を思い出すたびに、

今でも涙が出てきそうになります。ホントに…。母よ…。
Σ(|||▽||| )


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中学に入ると、不思議と何もしなくても、徐々に成績が上がりました。

成長が皆に追いついてきた感覚がありました。

決してトップクラスではありませんでしたが、

英語はおもしろかったので、

自然と勉強時間は多くとれたように感じます。
(「好きこそものの上手なれ」なのかな)
(●´艸`)♪


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人それぞれ得手、不得手があり、

できないことがあっても一向にかまわないと思います。

私自身今でも、

運動系全般、車の運転、料理と苦手なものがたくさんあります。
(。>ω<)。

でも、何とかこうして、食べていくことはできています。


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日本の大学入試制度も、

少数科目での試験、AO入試等、

決して多分野にわたっての優秀な学生を求めているばかりではありません。
(o`・ω・´o)。


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今「うちの子はできなくて困る」と思われているお母様が、もしいらっしゃたら、

そのお母様方はまず、お子様のできる部分を褒めてみてはいかがでしょうか。

(今の時代、叱って伸びる子どもは少数派であるように感じます)

褒めることで、子どもにエネルギーを与え、

眠っている才能の開花へとつながる可能性があります。

1つのこと、1つの科目ができるようになれば、

それが自信へとつながり、他の科目との相乗効果を引き起こすこともあります。

そして徐々に伸びていくお子様の姿を見守ることが、楽しみではないでしょうか。


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「今はまだ伸びる時期でない」と思われれば、一歩ひいて待たれることも大切かもしれません。

皆さんはどう思われますか。
( 。 ・ω・ 。 )ノ


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by alice_english | 2011-07-04 00:24 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
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Commented by MIKI at 2011-07-04 22:56 x
こんばんは
なるほどな~と思いました。
早咲きしたのはよくても伸び悩みというケースもあるよな~。
そうそう、得意科目があるのは確かに自信になるようですね。
得意科目ばかりついつい勉強するので、苦手なのもやらないとダメよ~と言った記憶があります。
Commented by alice_english at 2011-07-05 02:53
♪MIKIさん、コメントありがとうございます!
MIKIさんのお子様は得意科目に集中する「努力型」だったのではないでしょうか。
「得意科目がない」という生徒もいるので、
何かに興味を持ってくれないかなと、
材料をさがす毎日なのですよ。
(⌒-⌒*)/